診療科・部門のご案内

腎臓内科

糖尿病センター組織図

組織図

腎臓内科のご案内

主な対象疾患
腎臓内科では、以下の疾患などを対象とします。
  • 腎臓内科外来
  • ※紹介状をお持ちの方、松波総合病院北館の内科にお越しください。
  • ※紹介状をお持ちでない方は、まつなみ健康増進クリニックの内科にお越しください。
まつなみ健康増進クリニック 診療について
平成23年4月1日から松波総合病院の入院患者様の対応をより一層充実するため、まつなみ健康増進クリニックの土曜日の診察を予約のみとさせていただきます。 誠に申し訳ありませんが、初診の患者様には、近隣の開業医を受診していただくようお願い致します。万が一、初診で来院された患者様には、近隣開業医一覧にてご説明またはご案内させていただきます。 なお、松波総合病院での診察をご希望の場合、紹介状をお持ちでない初診の患者様には、診療費の他に特定療養費5,400円(消費税込み)をご負担していただいております。 また、紹介患者様・救急車搬送患者様の対応で待ち時間が非常に長くなる場合がございますので、予めご了承下さい。ご不便をおかけしますが、宜しくお願いいたします。
平成23年3月8日 まつなみ健康増進クリニック長
診療時間・診療担当医表
医師紹介
役職氏名
腎臓内科医長 兼 まつなみリサーチパーク研究員矢島 隆宏
腎臓内科医員荒尾 舞子
診療内容

腎臓内科外来

末期腎不全による透析患者数は30万人を超え、年々増加しています。その予備軍である慢性腎臓病(CKD:ChronicKidneyDisease)の患者数も1,330万人に達し、新たな国民病と言われています。 CKDは、腎臓の働きが健康な人の60%以下に低下する、またはたんぱく尿が出るといった、腎臓の異常が続く状態を言います。 初期には自覚症状がほとんどなく、多くの患者さんは自分がCKDであることに気づいていません。さらに、一度悪くなってしまった腎臓は、自然には治りません。放っておくと腎不全になり、やがては透析療法や腎移植が必要になることも少なくありません。 糖尿病や高血圧、メタボリックシンドロームなどの生活習慣病が原因で発症することが多く、誰もがかかる可能性のある病気です。さらにCKDは、狭心症や脳卒中、心筋梗塞などの血管障害にもなりやすいことが明らかになっており、早期発見、早期治療の必要性が高まっています。 CKDは末期になるまで症状が出ないため、尿からタンパクが出ているか、血液が混じっているかを調べる「尿検査」を定期的に受けることが重要です。CKDは早期に発見し、適正に治療すれば進行を抑えることができますので、こまめに血圧をチェックするなど、日頃から自分の健康に気をつけたいものです。 また、夜間尿・むくみ・疲労感などの体調の変化を感じたら、早めにかかりつけ医の先生に相談するようにしましょう。 もし、CKDと診断されたら、食事療法や運動療法、薬物療法で病気の進行を遅らせ、腎不全になることを防ぐことが重要です。 まずは生活習慣を食事と運動の両面から改善し、原因となる病気(糖尿病や高血圧など)に対する治療を行って、腎臓機能を低下させないこと。CKDは自覚症状がないまま進行するため、定期的な検査も重要です。 当院腎臓内科では,(1)ナトリウム,カリウム,カルシウム,リンなどの水・電解質異常,(2)蛋白尿(尿の泡立ち)や血尿(コカコーラ様の濃い尿)を呈するネフローゼ症候群や糸球体腎炎の診断と治療,また(3)高血圧や糖尿病,メタボリックシンドロームなどの生活習慣病が原因で発症する慢性腎臓病の治療などを主にしています。また最近では,糖尿病透析患者さんの血糖コントロールにも力を入れております。インスリン自己分泌が保たれている患者さんに対してはインスリンに加えてDPP-4阻害薬の併用投与によりインスリンを減量し、よりシンプルな治療で良好な血糖コントロールをして生命予後の改善に努めております。 開業医の皆様におかれましては、多量の蛋白尿、蛋白尿と血尿をみとめたり、腎機能の悪化を認める症例では当科への紹介をいただければ幸いです。

診療実績

件数
シャント手術37件(一部泌尿器科と重複)
腎生検3件
新規透析導入24件

 

クリニカルインディケーター・治療実績

関連情報
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