診療科・部門のご案内

薬剤師外来

がん


北陸大学 卒

2023年5月より薬局からのトレーシングレポートを確認し、薬局からの情報を治療や処方に活かしています。また、当院から薬局に返信を行い、情報共有、フォローアップ依頼も行うことで途切れない患者ケアの仕組みが整いました。また、患者さん自身が家庭での状況を記録するePRO(患者報告アウトカムシステム)の導入を準備しています。ePROにより、患者さんの体調をタイムリーに把握し、副作用の早期発見や必要なアドバイスができると考えています。


名城大学 2017年卒

外来がん薬物療法担当の薬剤師は主にレジメン内容の確認、施行確認、抗がん剤の混注、診察前面談、服薬指導を行っています。診察前面談では、医師の診察前の限られた時間を使って看護師とともに患者さんと面談しています。患者さんの話を聞き、副作用の確認や患者さんに合った支持療法・用法用量の提案、服薬指導を行っています。抗がん剤と聞くと、副作用を心配される患者さんが多いです。薬剤師が関わることで苦痛を和らげ、安心安全な抗がん剤治療を行うことができるように日々努力しています。医師、看護師、薬剤師、栄養士等の多職種と協力して、患者さんのサポートを行っています。

外来がん治療認定薬剤師 名城大学 2019年卒

外来がん薬物療法では、抗がん剤の指導や診察前面談における副作用評価、抗がん剤のミキシング、化学療法の施行可否の確認を主に行っています。がん薬物療法では同じ治療を行っている人でも人によって副作用の出方はさまざまであり、ライフスタイルも異なるため、一人ひとりに合った支持療法の提案や指導が重要であることを実感しています。少しでも患者さんの不安を軽減し、安心して化学療法を継続できるように薬剤師としてできることは何かを考え、業務に携わっています。

金城学院大学 2021年卒

抗がん剤副作用のために治療の延期や、本来受けられるべき治療ができなくなってしまうことがあります。そのため、副作用をコントロールするように患者さんをサポートしています。医師の診察前に薬剤師が患者さんと面談をしています。患者さんからの聞き取りで副作用の評価をし、必要な場合は医師へ支持療法の提案を行っています。提案した副作用対策で症状が改善した際にはやりがいを感じます。これからも患者さんのお役に立てるように、日々成長していきたいと思います。

 

緩和外来

京都薬科大学 2017年卒

当院では2023年度から緩和外来が開設されました。診察には薬剤師も同席し、直接薬剤の提案や服薬支援を行っています。その患者さんにあった剤形や服薬のタイミングなど、薬剤師ならではの視点が必要だと感じています。外来で医師や他職種から鎮痛薬の相談を受けることもあります。また、鎮痛薬を使用している患者さんの診察前面談で痛みの評価をし、処方提案を行うことで痛みのコントロールに貢献しています。「痛み」は人によって感じ方は違うため、患者さん個々にあった治療・薬剤選択ができるよう努めています。

名城大学 2017年卒

患者さんは「身体的苦痛」、「社会的苦痛」、「スピリチュアルペイン」とさまざまな痛みを抱えています。薬のスペシャリストとして薬物療法の観点のみ注目するだけでなく、緩和ケアを必要とする患者さん一人ひとりに寄り添い、トータルペインをケアできるように心がけています。

 

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