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12月から3月はインフルエンザの流行する時期です。 インフルエンザはウイルスが原因でおこる病気で、通常の風邪に比べ、発熱が急激であることや全身症状が強いことが特徴です。ウイルスの増殖を抑える薬としてタミフル(飲み薬)、リレンザ(吸入)が主に使われてきました。 これらの薬は症状のあるなしに関わらず処方された日数だけ使うことが大切です。2010年にイナビル(吸入)、ラピアクタ(注射)の2つの薬剤が発売されました。これらの新しい薬の特徴は1回の吸入または注射で治療が完結することです。 インフルエンザの予防は手洗い・うがいが基本です。もしインフルエンザにかかってしまったら自宅で安静にすることや、マスクを着用し周囲にうつさない配慮が大切です。 なおインフルエンザには使用が不適切な解熱剤があります。インフルエンザが疑われる場合は、自己判断で解熱剤を使用せず早めの受診をおすすめします。
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