HOME > 「日本胃癌学会認定施設A」の認定について
2026.02.13 メディア
松波総合病院は日本胃癌学会認定施設Bから認定施設Aに認定されました。
認定施設Aは岐阜県内では、当院を含めて4病院のみが認定されています。
この認定制度は、質の高い胃がん治療を広く社会に提供していくために日本胃癌学会が発足したもので、専門性が高く、経験豊富な施設の認定を2023年度から開始しています。
手術・内視鏡治療の件数、抗がん剤治療数など、胃がん治療に関する高度な治療体制や実績を挙げた病院を対象としています。
▼日本胃癌学会 認定施設A 一覧
https://www.jgca.jp/facility/shisetsulist_a/
●日本胃癌学会会員が合計4名以上常勤していること
●日本消化器内視鏡学会の消化器内視鏡専門医が2名以上常勤していること
●日本消化器外科学会の消化器外科専門医が2名以上常勤していること
●日本内視鏡外科学会の技術認定取得者(消化器・一般外科領域)が1名以上常勤していること
●日本臨床腫瘍学会の薬物療法専門医が1名以上常勤していること
●日本病理学会の病理専門医および日本臨床細胞学会の細胞診専門医が1名以上常勤していること(兼任可)
●最近3年間に,常勤医師の日本胃癌学会総会への参加実績が合計で6回以上あること
●最近3年間に,常勤医師の日本胃癌学会総会での発表(筆頭に限る)あるいは教育セミナーの受講が(教育セミナーの受講証は3枚まで使用可能)6件以上あること
●最近3年間に,常勤医師の胃癌に関する自施設の英語原著論文が1件以上あること(共著可、PubMed 掲載に限る)
●胃癌に対する外科的胃切除術が,最近3年間に60例以上行われていること
●胃癌に対する内視鏡切除術が,最近3年間に60例以上行われていること
●胃癌に対する化学療法が、最近3年間に60例以上行われていること
●術中迅速病理診断および迅速細胞診が可能であること
●剖検ができる体制が整っていること