HOME > クリニカルインディケーター > 病院全体のクリニカルインディケーター > チーム医療 > 尿道留置カテーテル使用率
平成25年度より日本病院会 クリニカル・インディケータで新たに指標設定された項目です。
年度 | 尿道留置カテーテルが挿入されている 入院延べ患者数※ | 入院延べ患者数※ | 割合※ |
---|---|---|---|
令和4年度(2022年度) | 28,051名 | 14 1,911名 | 19.8% |
令和3年度(2021年度) | 28,089名 | 142,476名 | 19.7% |
令和2年度(2020年度) | 29,221名 | 146,423名 | 20.0% |
令和1年度(2019年度) | 26,407名 | 163,091名 | 16.2% |
平成30年度(2018年度) | 23,932名 | 165,276名 | 14.5% |
平成29年度(2017年度) | 25,603名 | 168,770名 | 15.2% |
平成28年度(2016年度) | 25,721名 | 163,821名 | 15.7% |
平成27年度(2015年度) | 25,822名 | 162,666名 | 15.9% |
平成26年度(2014年度) | 20,180名 | 144,022名 | 14.0% |
平成25年度(2013年度) | 18,891名 | 145,520名 | 12.98% |
平成24年度(2012年度) | ー | ー | ー |
平成23年度(2011年度) | ー | ー | ー |
平成22年度(2010年度) | ー | ー | ー |
平成21年度(2009年度) | ー | ー | ー |
※日本病院会でも公開しております。一部の指標は後日公開させて頂きます。調査期間が違うため、日本病院会での公開の数値と違う場合があります。