クリニカルインディケーター

輸血製剤廃棄率(血漿製剤)

概況

  • 分子:血漿製剤廃棄金額
  • 分母:血漿製剤購入金額

当院のデータ

年度血漿製剤 廃棄金額血漿製剤 購入金額割合
令和4年度(2022年度)0円5,920,421円0.00%
令和3年度(2021年度)374,153円12,243,551円3.06%
令和2年度(2020年度)264,108円9,899,294円2.67%
令和1年度(2019年度)94,905円9,685,118円0.98%
平成30年度(2018年度)59,441円6,863,528円0.78%
平成29年度(2017年度)94,468円7,687,732円1.23%
平成28年度(2016年度)94,468円6,313,835円1.50%
平成27年度(2015年度)70,851円9,284,669円0.76%
平成26年度(2014年度)35,824円474,665円7.55%
平成25年度(2013年度)184,461円6,454,220円2.87%
平成24年度(2012年度)231,156円8,054,697円2.87%
平成23年度(2011年度)224,836円3,063,998円7.34%
平成22年度(2010年度)190,008円7,506,565円2.53%

この指標の詳細

輸血は善意の血液により成り立っています。輸血用血液は、無駄なく適切に使用されなければなりません。輸血製剤廃棄率は「善意を無駄にせず利用できた」ことを表す指標となります。輸血療法委員会では適切な輸血製剤の使用と廃棄数の減少に取り組んでいます。  
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