クリニカルインディケーター

一般病棟入院患者におけるリハビリ実施率

概況

  • 分子:一般病棟リハビリ実施患者数
  • 分母:一般病棟入院患者数

当院のデータ

年度一般病棟 リハビリ実施患者数一般病棟 入院患者数割合
令和4年度(2022年度)54,674名91,777名59.6%
令和3年度(2021年度)53,231名96,180名55.3%
令和2年度(2020年度)42,537名98,250名43.3%
令和1年度(2019年度)52,277名108,851名48.0%
平成30年度(2018年度)41,919名110,522名37.9%
平成29年度(2017年度)41,301名112,858名36.6%
平成28年度(2016年度)34,121名109,249名31.2%
平成27年度(2015年度)48,787名93,959名51.9%
平成26年度(2014年度)32.20%
平成25年度(2013年度)51,984名125,869名41.3%
平成24年度(2012年度)48,775名123,398名39.5%
平成23年度(2011年度)42,997名117,045名36.7%
平成22年度(2010年度)21,939名72,732名30.2%

この指標の詳細

一般病棟(急性期)においてリハビリテーションを実施することで、機能低下の予防と改善を図ります。一般病棟(急性期)におけるリハビリテーション室スタッフを増員させ、365日、可能な限り治療・訓練を提供するよう努めています。年々、リハビリテーション科に対する処方数は増加しており、リハビリテーション実施率を向上させることができています。今後も、急性期リハビリテーションの提供体制を充実させ、医療の質向上に努めていきたいと考えています。
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