クリニカルインディケーター

特定術式における手術開始前1時間以内の予防的抗菌薬投与率

平成25年度より指標の定義が変更となりました。(変更部:「特定術式における」が追加)

概況

  • 分子:手術開始前1時間以内に予防的抗菌薬が投与開始された手術件数
  • 分母:特定術式の手術件数

当院のデータ

年度 手術開始前1時間以内に予防的抗菌薬が投与開始された手術件数 特定術式の手術件数 割合
令和1年度(2019年度) 364件 366件 99.5%
平成30年度(2018年度) 374件 398件 94.0%
平成29年度(2017年度) 335件 359件 93.3%
平成28年度(2016年度) 845件 847件 99.8%
平成27年度(2015年度) 822件 833件 98.7%
平成26年度(2014年度) 697件 697件 100%
平成25年度(2013年度) 782件 795件 98.4%
平成24年度(2012年度) 2,301件 2,301件 100%
平成23年度(2011年度) 2,147件 2,147件 100%
平成22年度(2010年度) 718件 718件 100%

※日本病院会でも公開しております。一部の指標は後日公開させて頂きます。調査期間が違うため、日本病院会での公開の数値と違う場合があります。

この指標の詳細

手術開始から終了後2~3時間まで、血中および組織中の抗菌濃度を適切に保つことで手術部位感染を有意に予防できると考えられています。このため、手術執刀開始の1時間以内に適切に予防抗菌薬を投与することが勧められています。手術室では、全症例において実施する事としており、術後の感染予防に寄与していると考えます。
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