クリニカルインディケーター

入院中にステロイドの経口・静注処方された小児喘息患者の割合

平成25年度より日本病院会 クリニカル・インディケータで新たに指標設定された項目です。

概況

  • 分子:分母のうち、入院中に全身ステロイド処方された症例数
  • 分母:2歳~15歳の喘息患者のうち、喘息に関連した原因で入院した症例数

当院のデータ

年度

分母のうち、入院中に全身ステロイド処方された症例

2歳~15歳の喘息患者のうち、喘息に関連した原因で入院した症例数割合
令和3年度(2021年度)0名2名0%
令和2年度(2020年度)2名2名100.0%
令和1年度(2019年度)0名1名0%
平成30年度(2018年度)3名3名100.0%
平成29年度(2017年度)6名6名100.0%
平成28年度(2016年度)0名0名
平成27年度(2015年度)28名41名68.3%
平成26年度(2014年度)25名39名64.1%
平成25年度(2013年度)14名16名87.5%

※日本病院会でも公開しております。一部の指標は後日公開させて頂きます。調査期間が違うため、日本病院会での公開の数値と違う場合があります。

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