クリニカルインディケーター

下部消化管内視鏡

当院のデータ

年度総数大腸EMR・ESD
令和4年度(2022年度)2,499件大腸EMR(ポリペクトミー含む)766件
大腸ESD80件
令和3年度(2021年度)2,545件大腸EMR(ポリペクトミー含む)718件
大腸ESD64件
令和2年度(2020年度)2,271件大腸EMR(ポリペクトミー含む)557件
大腸ESD66件
令和1年度(2019年度)2,185件大腸EMR(ポリペクトミー含む)469件
大腸ESD22件
平成30年度(2018年度)2,074件大腸EMR(ポリペクトミー含む)386件
大腸ESD14件
平成29年度(2017年度)2,197件大腸EMR(ポリペクトミー含む)422件
大腸ESD<24件
平成28年度 (2016年度)2,416件大腸EMR(ポリペクトミー含む)451件
大腸ESD29件
平成27年度 (2015年度)2,529件大腸EMR(ポリペクトミー含む)424件
大腸ESD24件
平成26年度 (2014年度)2,060件大腸EMR(ポリペクトミー含む)391件
大腸ESD4件
平成25年度 (2013年度)1,916件大腸EMR(ポリペクトミー含む)351件
大腸ESD0件
平成24年度 (2012年度)1,575件大腸EMR(ポリペクトミー含む)242件
大腸ESD0件

この指標の詳細

消化器内科の業務に占める消化器内視鏡の割合は大きく、ドック以外の内視鏡は全て光学診療センター(内視鏡センター)で行っております。 下部消化管内視鏡の数は年々増加し、それにともない内視鏡切除(EMR・ポリペク)の数も増加しております。 下部消化管の腫瘍性病変の内視鏡切除は内視鏡的粘膜切除術(EMR)が主体であり、病変のサイズや形状により、内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)を施行しております。

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