クリニカルインディケーター

外来迅速検体検査の1時間以内報告率

概況

  • 分子:1時間以内の報告件数
  • 分母:対象検査数

当院のデータ

年度1時間以内の報告件数対象検査数割合
令和4年度(2022年度)77,830件79,662件97.7%
令和3年度(2021年度)52,225件52,763件99.0%
令和2年度(2020年度)75,604件77,127件98.0%
令和1年度(2019年度)47,088件50,222件93.8%
平成30年度(2018年度)49,038件49,488件99.1%
平成29年度(2017年度)48,629件50,575件96.2%
平成28年度(2016年度)50,529件52,108件97.0%
平成27年度(2015年度)57,558件59,034件97.5%
平成26年度(2014年度)55,164件56,753件97.2%
平成25年度(2013年度)53,393件55,272件96.6%
平成24年度(2012年度)53,182件54,953件96.8%
平成23年度(2011年度)50,105件51,337件97.6%
平成22年度(2010年度)49,163件49,659件99.0%

この指標の詳細

患者さんから採取された検体(おもに血液)は、スピッツに項目別に分けられて届きます。1時間以内報告率は外来の患者さんへ出来るだけお待ちいただく時間をすくなく医療をスムーズに行なえているかの指標のひとつと考えています。