クリニカルインディケーター

急性心筋梗塞患者における退院時ACE阻害剤もしくはアンギオテンシンⅡ受容体阻害剤の投与割合

平成25年度より日本病院会 クリニカル・インディケータで新たに指標設定された項目です。

概況

  • 分子:分母のうち、退院時にACE阻害剤もしくはアンギオテンシンⅡ受容体阻害剤が投与された症例数
  • 分母:急性心筋梗塞で入院し生存退院した症例数

当院のデータ

年度分母のうち、退院時にACE阻害剤もしくはアンギオテンシンⅡ受容体阻害剤が投与された症例数急性心筋梗塞で入院し生存退院した症例数割合
令和3年度(2021年度)34名42名81.0%
令和2年度(2020年度)38名51名74.5%
令和1年度(2019年度)23名36名63.9%
平成30年度(2018年度)20名53名37.7%
平成29年度(2017年度)14名45名31.1%
平成28年度(2016年度)21名47名44.7%※
平成27年度(2015年度)14名30名46.7%
平成26年度(2014年度)13名40名32.5%
平成25年度(2013年度)12名34名35.3%
平成24年度(2012年度)
平成23年度(2011年度)
平成22年度(2010年度)

※日本病院会でも公開しております。一部の指標は後日公開させて頂きます。調査期間が違うため、日本病院会での公開の数値と違う場合があります。

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