HOME > 法人について > ワークバランスについて > 女性活躍推進法
より多くの女性が活躍できる雇用環境の整備を行うため、次のように行動計画を策定する。
(1)特定の職員に業務が偏っている傾向があり、残業時間、有給休暇の取得について個人差がある。職員満足度の面
からも業務の効率化を進め、業務の標準化を進める必要がある。時間の余裕が無く、管理職になろうとする意欲
が無いように感じる。
(2)女性労働者の管理職割合が職員数の割合に対して少ない。
<取組内容> ●令和3年4月~各部署にて問題点の洗い出し
●令和3年10月~改善検討
●令和4年4月~一部の部署で施行
●令和4年10月~全法人で施行
●令和5年4月~完全実施、検証
●令和6年4月〜検証、対策
<取組内容> ●令和3年4月~各部署にて問題点の洗い出し
●令和3年10月~改善検討
●令和4年4月~一部の部署で施行
●令和4年10月~全法人で施行
●令和5年4月~完全実施、検証
●令和6年4月〜検証、対策