新人薬剤師の声

愛知学院大学（2023年卒）

病院見学の際に、活気の良さに惹かれました。コミュニケーションが取りやすい環境で働きたかったので当院に決めました。1年目の3ヶ月間は”新人タイム”と呼ばれる時間が30分間あります。先輩薬剤師が業務の基本的な内容や最低限覚えておくべき項目をわかりやすく説明してくれ、スムーズに取り組めています。また、1年目からさまざまな業務を経験できることも当院の魅力だと感じます。

名城大学（2023年卒）

地域医療に貢献したい気持ちがあり、地域医療に対して力を注いでいる当院に魅力を感じ、入職を決めました。入職当時は慣れない環境の中で肉体的にも精神的にも苦労しました。しかし、新人教育のプランがしっかり確立されており、不安な内容や解らないことを都度教えていただけることで非常に心強く感じています。個性豊かな先輩方がたくさんおられ、毎日楽しくやりがいを持って仕事に取り組めています。当院に少しでも興味を持ってくださった方、ぜひ見学に来られてはいかがでしょうか。お待ちしております。

京都薬科大学（2023年卒）

病院見学の際に、職場の雰囲気が明るく、新しいことにチャレンジしていく薬剤部の姿勢に惹かれて入職しました。
新人の間、病院で働く上で知っておくべき業務や知識を先輩方に教えてもらえる新人タイムという時間が業務時間内に設けられているので、新人のうちから基礎を固めることができることも当院の魅力だと思います。
当院の薬剤師は病院内のさまざまなフィールドで活躍しているため、各先輩方から幅広い知識を横断的に学ぶことができ、自身の成長に繋がっていると感じています。

金城学院大学（2023年卒）

実務実習を当院で経験した際に、実習生に対しても熱心に指導してくださること、また患者さんに対して薬剤師が積極的に介入している姿に惹かれ、当院に決めました。
調剤、病棟、外来化学療法、入退院センターなどさまざまな場所で患者さんを支えていくことができます。
新人教育は、基本的な業務を自信をもって一人でできるように、教育担当の先輩薬剤師がチェックリストを用いて教えてくださいます。教わったことと、学んでいないことがわかりやすく、同期と互いに情報共有することでも成長していくことができました。

10月の日曜日、お天気が良く絶好のバーベキュー日和。薬剤部部長宅のお庭をお借りしました。 職場とは違う優しいパパの顔もあり、ほのぼのした感じ。 ビールやワインとともにお肉をたくさん食べ、「明日への活力！」をチャージできました。