クリニカルインディケーター

薬物療法センター薬物療法件数

当院のデータ

年度外来化学療法件数(年単位)
令和6年度(2024年度)4,144件
令和5年度(2023年度)3,821件
令和4年度(2022年度)2,549件
令和3年度(2021年度)2,663件
令和2年度(2020年度)3,001件
令和1年度(2019年度)2,489件
平成30年度(2018年度)2,049件
平成29年度(2017年度)2,243件
平成28年度(2016年度)2,162件
平成27年度(2015年度)1,884件
平成26年度(2014年度)2,325件
平成25年度(2013年度)1,675件
平成24年度(2012年度)1,768件
平成23年度(2011年度)1,617件
平成22年度(2010年度)1,675件

この指標の詳細

これまで繰り返し入院して治療を受けなければならなかったがん化学療法は、新規薬剤の開発や副作用の軽減などの医療の進歩により家庭で生活をしながら、通院により外来で受けることが出来るようになりました。件数の減少は、例えば毎週投与が必要な治療法が3週ごとの治療法への変更によるものであり、患者さまの利便性が高まった結果だと考えます。

化学療法部のクリニカルインディケーターに戻る