回復期リハビリテーション病棟
回復期リハビリテーション病棟のご案内
主な対象疾患
回復期リハビリテーション病棟では、下記疾患の回復期に相当し、積極的なリハビリに行なうことに意欲のある方、自宅復帰を目指す方が対象です。日常生活能力向上、在宅復帰に向けた積極的なリハビリ医療を提供します。

- 脳血管疾患(脳梗塞、脳出血、くも膜下出血など)、脊髄損傷、頭部外傷、くも膜下出血のシャント手術後、脳腫瘍、脳炎、急性脳症、脊髄炎、多発性神経炎、多発性硬化症、腕神経叢損傷等の発症又は手術後2ヶ月以内の状態
- 大腿骨、骨盤、脊椎、股関節若しくは膝関節の骨折又は2肢以上の多発骨折の発症又は手術後2ヶ月以内の状態
- 外科手術後又は肺炎等の治療時の安静により生じた廃用症候群を有しており、手術又は発症後2ヶ以内
- 大腿骨、骨盤、脊椎、股関節又は膝関節の神経、又は筋又は靭帯損傷後1ヶ月以内
- 股関節又は膝関節の置換術後1ヶ月以内
随時病棟のご見学は受け付けております。他院入院中の患者様が当院回復期リハビリ病棟の見学又は入院を希望される場合は、入院中の医療機関での担当医、看護師長、又は医療連携室とご相談の上、当院地域医療事業部へお申し込みください。
医師紹介
| 役職 | 氏名 |
|---|---|
| 回復期リハビリテーション病棟部長 | 川口 雅裕 |
(平成24年5月1日 現在)
スタッフ紹介
| 役職 | 氏名 |
|---|---|
| 看護師長 | 脇坂 志保 |
| リハビリテーション室室長 | 鶴田 猛 |
病棟看護師19名、看護助手7名、病棟クラーク1名、理学療法士全30名(回復期チーム9名)、作業療法士全9名(回復期チーム4名)、言語聴覚士全9名、医療福祉相談員全4名(平成24年5月1日 現在)
治療内容
急性期・回復期・維持期と続くリハビリ医療の継続的加療、社会復帰・家庭復帰を目指し、早期から集中的なリハビリ医療を提供します。
- 脳梗塞や脳出血、くも膜下出血、及び下肢骨折・骨盤骨折等、移動や日常生活において障害がある患者様に対して、急性期治療とあわせて集中的なリハビリ治療を行い、早期家庭復帰・社会復帰を目指します。
- 在宅生活を想定した日常生活訓練と地域に密着した介護サービスや支援を元に患者様の円満な家庭復帰を目指します。
- 急性期病棟と密に連携し、急性期治療から回復期リハビリ・家庭復帰へ至る入院加療に関し、総合的見地から充実したリハビリ治療を行っています。
- 急性期治療の段階から廃用症候群の予防・早期対策を行い、日常生活能力維持・回復とともに、有意義な自宅復帰を目指しています。
治療実績
入院患者内訳[2010年度]
入院患者の内訳・在宅復帰率は以下の通りです。
| 疾患 | 患者数 | |
|---|---|---|
| 脳血管障害 | 86 | |
| 脳梗塞 | 54 | |
| 脳出血 | 27 | |
| くも膜下出血 | 5 | |
| 脊髄損傷 | 2 | |
| 頭部外傷 | 5 | |
| 脳腫瘍・脳炎・他 | 11 | |
| 義肢装着訓練を要する状態 | 0 | |
| 大腿骨骨折 | 56 | |
| 股関節・膝関節骨折または手術後 | 6 | |
| 骨盤骨折 | 5 | |
| 脊椎骨折 | 10 | |
| 二肢以上多発骨折 | 0 | |
| 廃用症候群 | 108 | |
| 合計 | 289 | |
| 平均入院日数 | 56.4日 | |
| 自宅復帰率 | 77.2% | |












