循環器内科

循環器内科のご案内

主な対象疾患

  • 狭心症
  • 急性心筋梗塞
  • 重症心不全患者
  • 弁膜法
  • 血行動態不良例
  • 不整脈
  • ペースメーカー治療
  • 閉塞型肥大型心筋症をはじめとする心筋症
  • 四肢動脈閉塞症
  • 下肢静脈血栓症を原因とする肺梗塞例
  • ※紹介状をお持ちの方は、松波総合病院の内科にお越しください。
  • ※紹介状をお持ちでない方は、まつなみ健康増進クリニックの内科にお越しください。

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診療時間・診療担当医表

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医師紹介

役職 氏名
副院長 森田 則彦
循環器内科部長 兼 心筋梗塞部門長 熊田 裕一
循環器内科副部長 佐藤 裕信
循環器内科医長 小島 好修

他に常勤医師2名(平成24年5月1日 現在)

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診療内容

循環器疾患全般を診療するが虚血性心疾患の増加に伴いその診断と治療が最も多い。

主な疾患の治療方針

狭心症

狭心症に対しては、負荷ECG、負荷心筋シンチ、冠動脈CT、冠動脈造影にて診断を行い併設する心臓血管外科との緊密な連携のもとに薬物治療、冠動脈インターベンション(PTCA・STENT・DCA)、ACバイパスなど適切な治療方針を決定している。

急性心筋梗塞

急性心筋梗塞に対しては、発症早期の症例や症状が持続している症例に対しては、ほぼ全例に緊急冠動脈造影を施行している。その上で血栓の多いものはRescueカテ等血栓吸引カテにて血栓を出来るだけ吸引した後PTCA,STENT留置を行っている。

重症心不全患者

重症心不全患者はCCUに収容し、血行動態をモニターしつつカテコラミン、血管拡張剤などによる治療を行っている。透析が必要な例では24時間いつでも施行可能である。

弁膜法

薬物治療を中心に行い、心臓血管外科と連携し弁形成術または弁置換術を考慮している。僧帽弁狭窄症による心不全例では、適応があれば経皮的僧帽弁形成術を行っている。

血行動態不良例

血行動態不良例では、IABP・PCPSにて救命を図っている。

不整脈

発作性上室性頻拍症に対して、経皮的心筋焼灼術(アブレーション)を行っている。

ペースメーカー治療

洞機能不全症候群や完全房室ブロック等のペースメーカー植込み適応症例には当科で新規植込みを行っている。また、電池交換のみも行っている。

閉塞型肥大型心筋症

閉塞型肥大型心筋症で薬物抵抗性のものに対しては、冠動脈中隔枝よりエタノールを注入する事により肥大心筋を焼灼し閉塞を解除する治療も行っている。

四肢動脈閉塞症

造影CT、血管造影にて診断を行い心臓血管外科との連携のもとに薬物治療、インターベンション、バイパス手術など適切な治療方針を決定している。

下肢静脈血栓症を原因とする肺梗塞例

下肢静脈血栓症を原因とする肺梗塞例では、下大静脈フィルターの留置を行う。閉塞性動脈硬化症に対しては、PTA・STENT留置を施行している。

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診療実績

経皮的冠動脈形成術件数、診断カテーテル検査件数

グラフ:経皮的冠動脈形成術件数、診断カテーテル検査件数

  PTA IVC filter留置 EPS(ablation) ペースメーカー治療
2004年度 15 0 0(0) 23
2005年度 7 3 0(0) 34
2006年度 13 11 9(3) 32
2007年度 20 5 14(14) 29
2008年度 29 8 4(4) 38
2009年度 13 8 3(3) 41
2010年度 21 8 4(3) 42
  ホルター
心電図
マスター負荷心電図 Treadmill負荷心電図 ABI 心エコー
2004年度 742 1199 22 161 3314
2005年度 859 1128 23 354 3521
2006年度 842 783 22 453 3449
2007年度 804 767 23 473 3634
2008年度 852 646 26 474 3347
2009年度 741 493 14 364 3204
2010年度 552 284 16 372 3067

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