認定看護師
認定看護師とは、看護ケアの質の向上を目的に発足した制度です。ある特定の看護分野で「熟練した看護技術と知識を有することが認められた者」のことで、現在では19の専門分野があります。
当法人では、患者さまへの最適な看護ケアを実現するために、認定看護師の資格取得へ向けて積極的な支援・教育を行っていおります。
認定看護師19の専門分野
| 1 | 救急看護 | 2 | 皮膚・排泄ケア |
|---|---|---|---|
| 3 | 集中ケア | 4 | 認知症看護 |
| 5 | 緩和ケア | 6 | がん性疼痛看護 |
| 7 | がん化学療法看護 | 8 | 摂食・嚥下障害看護 |
| 9 | 感染管理 | 10 | 訪問看護 |
| 11 | 糖尿病看護 | 12 | 不妊症看護 |
| 13 | 新生児救急看護 | 14 | 小児救急看護 |
| 15 | 透析看護 | 16 | 手術看護 |
| 17 | 乳がん看護 | 18 | 脳卒中リハビリテーション看護 |
| 19 | がん放射線療法看護 |
当院の認定看護師
| 糖尿病看護 | 1名 | 摂食・嚥下障害看護 | 1名 |
|---|---|---|---|
| がん性疼痛看護 | 1名 | 救急看護 | 1名 |
| 皮膚・排泄ケア | 1名 | 感染管理看護 | 1名 |
当院の看護師が保有するその他資格
| 3学会合同呼吸法認定士 | 5名 | 糖尿病療養指導士 | 1名 |
|---|---|---|---|
| 透析技術認定士 | 2名 | 不妊カウンセラー | 1名 |
| 思春期保健相談員 | 1名 | フットケア指導士 | 1名 |
当院の認定看護師紹介
摂食・嚥下障害 認定看護師 森田 しおり
人間が口から食べることは、栄養補給としてだけでなく、「おいしい」「うれしい」など、生きる喜びや意欲へとつながります。覚醒が不良な場合や嚥下機能が低下した患者さまに、安全においしく食べることができるように、嚥下評価や口腔ケアや嚥下リハビリテーションなど経口摂取へのアプローチに取り組んでいます。1人でも多くの患者さまの「おいしい」という笑顔を願って、他職種と協同して、チームアプローチを行なっています。

がん性疼痛看護認定看護師 小園 典子

患者さまの抱える苦痛を緩和することは、QOLの維持・向上に大きく関わることからも、看護のみならず医療の原点であるといえます。がん性疼痛看護では、患者さまの痛みを全人的にアセスメントし、疼痛マネジメントや疼痛緩和ケアについて患者さまやそのご家族と共に計画立案し、実践をとおして質の高い医療を提供するべく活動しています。ひとりでも多くの患者さまに"あなたに会えてよかった"と思っていただけるような看護を目指します。
糖尿病看護認定看護師 山田 吉子
糖尿病は、病気を持つ本人と家族が健康管理の中心となり、日常生活の中で療養法を一生続けていく事が必要となります。そのため、その時々の病状や症状、心理状態にあわせて療養生活を支えていけるように、患者さまとの出会いや触れ合う機会を大切にしながら一人一人に沿った看護が提供できるように取り組んでいます。また、継続したサポート体制が整えられるよう院内外のコメディカルと連携をとったチーム医療を積極的に行っています。

皮膚・排泄ケア認定看護師 鵜飼 淳

「創傷ケア」、「ストーマケア」、「失禁ケア」の3領域に関わり、スキンケアを専門としています。皮膚や排泄ケアは、看護の基本であると同時に、特に排泄ケアは人間の生理的欲求に関わります。院内では、褥瘡回診など、他職種と力を合わせチームで活動しています。また、ストーマ外来を立ち上げ、入院中のみでなく退院後も継続的にサポートができる体制作りに努めています。患者様の皮膚をトラブルから守り、快適な入院生活を送れるよう取り組んでいきたいと思っています。
救急看護認定看護師 杉原 智子
突然の事故や病気になられた患者様やそのご家族の方々は、身体的な治療から精神的な援助まで含めたケアを必要としています。そのような患者様やそのご家族の方々に、医師をはじめ看護スタッフ、コメディカルがチーム一丸となって質の高いケアを提供できるよう取り組んでいます。その一つとして、呼吸ケアチームの一員として他職種と共に回診を行い、重症患者様に対し医療安全面から看護技術までアドバイスをしています。また、救急医療の質の向上を目指した救命技術から、生命の危機的状況にある患者様の看護過程の展開に至るまでを指導・実践しています。

感染管理認定看護師 文字雅義

感染管理認定看護師の役割は、全ての患者様、来院者の方、職員を感染症から守ること、その為の効果的な予防及び管理を院内全体で実施することです。
最近、ニュースで話題となっている「院内感染」。病院は免疫力が低下した患者様が多く、感染しやすいというリスクが潜んでいます。
そのためICTで週1回ラウンドを行い、環境整備や薬剤の使い方などのアドバイスを行っています。
今後もより専門性を深め、安全で質の高い医療を提供できるよう、感染対策チームで力を合わせ院内感染対策に取り組んで行きます。









