クリニカルインディケーター

急性心筋梗塞患者におけるACE阻害剤もしくはアンギオテンシンⅡ受容体阻害剤の投与割合

平成25年度より日本病院会 クリニカル・インディケータで新たに指標設定された項目です。

概況

  • 分子:分母のうち、ACE阻害剤もしくはアンギオテンシンⅡ受容体阻害剤が投与された症例数
  • 分母:急性心筋梗塞で入院した症例数

当院のデータ

平成30年度(2018年度)23名55名41.8%
年度分母のうち、ACE阻害剤もしくはアンギオテンシンⅡ受容体阻害剤が投与された症例数急性心筋梗塞で入院した症例数割合
令和3年度(2021年度)36名42名85.7%
令和2年度(2020年度)39名51名76.5%
令和1年度(2019年度)20名38名52.6%
平成29年度(2017年度)17名45名37.8%
平成28年度(2016年度)27名47名57.4%
平成27年度(2015年度)20名32名62.5%
平成26年度(2014年度)15名42名35.7%
平成25年度(2013年度)16名37名43.2%
 

※日本病院会でも公開しております。一部の指標は後日公開させて頂きます。調査期間が違うため、日本病院会での公開の数値と違う場合があります。

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